犬及び猫の避妊・去勢手術助成事業

事業開始 平成8年4月

あなたの大切なペットに、子犬や子猫が生まれても、育てる自信がないときは、避妊・去勢手術を受けさせましょう。

個体差や雌雄の差はありますが、犬や猫は、生まれて1年もたたないうちに子どもを産むようになり、1回の出産で3~5頭の子犬や子猫が生まれます。
望まない繁殖を防ぎ、不幸な犬や猫を増やさないために、避妊・去勢手術を受けることをおすすめします。

手術は、比較的簡単で、技術の進歩した今日では、苦痛や危険性も少なくなりました。
手術に伴う苦痛より、生まれた子犬や子猫を捨てたり、処分する事の方が、犬や猫にとっても、また飼い主にとってもより大きな苦痛であり、不幸なことです。これらの手術を普及させるため、また、犬や猫との暮らしを楽しく快適なものにするため、ぜひ実施していただきたい処置です。

犬及び猫の避妊・去勢手術の助成制度について

徳島県獣医師会では、犬及び猫の避妊・去勢手術を推奨し、係る手術費用の一部を助成しています。

また徳島県、県下各市町村(徳島市除く)も本会と連携して同様の助成事業を行っていますので、詳しくは徳島県、各市町村、本会にお問い合わせください。

応募要領

対象徳島県内在住の犬あるいは猫を飼育されている方であって、美馬市・上勝町・佐那河内村・松茂町が行う助成制度を受けていない方。
助成額1頭 5,000円です。
助成を受けられる予定頭数は、200頭/年です。
応募者が多数の場合は、抽選となりますのでご了承ください。
申込方法郵便往復はがきにより、下記宛申し込んでください。
[申込先]
〒770-8007 徳島市新浜本町二丁目3番6号 (公社)徳島県獣医師会
記載事項飼い主の住所、氏名、電話番号、犬・猫の別、名前、年齢、性別、毛色。
犬の場合は、犬の登録(犬鑑札)番号もしくはマイクロチップ番号、及び狂犬病予防注射済票番号。
返信用はがきの宛名欄にも、申し込み者の住所、氏名、郵便番号を記入してください。
申込期間毎年10月1日から10月31日まで(必着)。
抽選結果申し込み者には、返信はがきにてご通知いたします。(11月10日頃、通知予定です。)

記入例

申込はがきの記入例

手術及び費用の支払い

助成を受けられる方は、指定の動物病院に事前に問い合わせのうえ、手術を受けてください。
事前に連絡することなく、直接動物を持ち込まれた場合は、手術をお断りする場合があります。
また、獣医師の判断で健康上不適当と判断した場合や月齢により、手術を実施しない事があります。

手術を受けられる時は、返信はがき(認定書)を持参してください。
費用の支払は、本来の手術手数料から5,000円を差し引いた金額をお支払いください。なお手術手数料は、病院によって異なります。
また、手術完了後、完了確認として押印していただきますので、病院に行かれる際には必ず印鑑をご持参ください。

手術費用について

診療報酬は、手術手数料も含め、その金額を一律に定めることは独占禁止法で禁じられています。
動物病院がお互いに協定したり、また獣医師会が指示したりすることはありません。
従って診療報酬は、動物病院によって異なりますので、ご理解・ご了承いただき、手術をする場合は事前にご確認いただくことをお奨めします。

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